Guide - 製品について -


ファイヤーキングの代表的なカラー

ジェダイ
ファイヤーキングの代表的な色と言えば、なんと言ってもジェダイカラーです。
ジェダイ=翡翠色を指し、なんとも言えない独特の美しさがあり
ファイヤーキング初心者の方からコレクターの方まで、 昔も今も変わらない
人気があります。
当時のアメリカでのオリエンタルブームをうけ、中国で最も高価な宝石だった
翡翠色が注目されたようです。
マグカップからキッチンウェアまで、多くのミルクガラス製品がつくられました。
ターコイズブルー
1956〜1958年の短い期間しか製造されなかったカラーシリーズです。
そのため、製造数も少なく希少性があり、人気のあるカラーです。

アイボリー
 やわらかくて優しい印象で、ミルクガラスの魅力がたっぷりの
アイボリーカラーです。
このカラーはものによって微妙に色が違うため、全く同じ色を探すのが最も
難しいシリーズです。
自分好みのカラーを探せる楽しみもこのカラーシリーズの魅力です。

ホワイト
 清潔感があり、シンプルでどんな料理も似合ってしまうホワイトカラーです。
種類も豊富で合わせやすいカラーため、普段使いからお客様用、
コレクション用としても万能に使えるカラーです。


ピンク
 淡く優しい色合いで女性に人気のピンクカラーです。
このカラーは吹き付けで塗装されているので、同じカラーでも微妙に
色合いが違います。
上品で大人可愛いアイテムで、おもてなしにもピッタリです。

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刻印について

ファイヤーキングは刻印からおおよその製造年代を知ることができます。(刻印のないものもあります。)

1942〜1948年
ファイヤーキングの初代の刻印です。
とてもシンプルにブランド名だけがゴシック体で入っています。
サファイヤブルーシリーズで見られることがあります。

1942〜1945年
ファイヤーキング初期の刻印です。
シンプルなゴシック体でした。とってもレアです。

1940年代中期
こちらも古い方の刻印です。
中央におなじみのロゴが入りました。
初期のものなので、こちらの刻印もレア度は高いです。

1940年代中期〜後期
GLASSからWEREに変わりました。
レストランウェアに比較的多い刻印のようです。

1951〜1960年
アメリカ製をアピールしてMADE IN USAが入りました。
海外への輸出も始めたようです。

1960年代
アンカーホッキング社の社名とアンカーマークが入りました。
Dハンドルやスタッキングマグに多い刻印のようです。

1960〜1976年
フッテッドマグなど、ボトムの面積が小さく
文字が入りきらないものに使われている刻印です。

1960〜1976年
OVEN-PROOFの文字が入り、耐熱をアピールです。
スタッキングのプリントマグに多く見られます。

1977年以降
ファイヤーキングがなくなった後の刻印です。
この刻印で、同じデザインのマグの製造が数年続きました。

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コンディション表記

評価 説明
★★★★★  Mint 新品デッドストック品や未使用品。
ラベル、箱、仕切り紙など、未使用だと確認できるもの。
★★★★☆ Excellent 大きなダメージがなく、使用感を感じないもの。また、使用感がごくわずかなもの。
★★★☆☆ Very Good 若干の使用感、小さな傷や欠けがあるが気にならない程度のもの。
★★☆☆☆ Good 目立つ使用感があり、傷や欠けなどがあるが、使用するにあたって差し支えのないもの。


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コンディションの用語について

♦チップ

欠けのことです。ぶつけたりした時にできたものです。
リム(飲み口)やボトム(底)によく見られます。

♦フリーバイト

ノミの噛み痕と呼ばれる程の、小さな欠けのことです。
リム(飲み口)によく見られ、指先で触るとわかります。

♦スクラッチ

擦れ痕のことです。
特にボウルやマグの底に見られます。

♦劣化線

長い年月の経過で、自然にできた浅いヒビのことです。
ハンドル(取っ手)やボトム(底)によく見られます。
気温の変化や劣化によってできるといわれています。

♦練りムラ

製造時に型に流し込む際に、生地がシワのようによれたものです。
ボトム(底)やサイドによく見られ、多くのミルクガラス製品に見られます。

 

♦ヘアライン・ホワイトライン

製造時にできた髪の毛の太さ程度の細く浅いラインや、白いラインのことです。
ほとんどのミルクガラス製品に見られます。

♦ブラックスポット・ホワイトスポット

製造時に生地を練る際にできた黒及び白い点のことです。
多くのミルクガラス製品に見られます。

♦ペイントロス

プリントが剥がれてしまっている箇所のことです。
製造過程でのペイントロスもあります。

♦ペイントのズレ・ハネ

ペイントがズレてしまっている箇所のことを指します。
また、ペイントが周りに飛び散っているものもあります。
製造時によるもので、これもファイヤーキングの個性とも言えるでしょう。

♦気泡痕

製造時にガラスに空気が混ざってできた気泡のことです。
クリア系のガラス製品によく見られます。

♦金属痕

金属がぶつかっててきた、銀色や赤茶色の痕のことです。
未使用品にも多く見られるので、製造時に機械などぶつかってできたり、長年
保管されているうちに、箱などと擦れてできたりするといわれています。

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